貴方の顔汗は汗腺が休眠しているのが原因かも!?汗腺を活発化させる簡単な方法

タイトルを見て

 

「え!?」

 

いやいや、顔汗で悩んでいるのに「汗腺が休眠しているわけないでしょ」と思った人もいるかもしれませんが、今回焦点を充てるのは、顔面以外の汗腺についてです。

 

当然、顔の汗腺が休眠してたら顔汗で悩むことは有りませんよー笑

 

まず、なぜ顔面以外の汗腺が休眠していると、顔汗をかきやすくなるのから見ていきましょう。

 

顔以外の汗腺が休眠していると顔に汗が集中する

体には沢山の汗腺が存在しています。住む地域(気温が高いか低いかetc)によっても平均汗腺の数は変わってきますが、大体日本人の場合200万〜250万程度の汗腺が体全体に分布していると言われています。(ちなみにロシア人は平均して180万〜190万くらいだそうです。)

 

しかし、200万個を超える汗腺全てが活発に動いているか?というとそう言う訳では有りません。活発に動いている汗腺もあれば、あまり働いていない汗腺(いわゆる休眠中の汗腺)も有ります。

 

では、休眠中の汗腺が有るとどうなるのか?と言うと、活発に働いてくれている汗腺へ「汗がドバーッと集中する」ようになります。いわゆる「シワ寄せ」ですよね。

 

ビニール袋に水を入れて、1箇所穴を開ける場合と2箇所穴を開ける場合の水の出方をイメージして貰うと分かりやすいですね。2箇所穴があれば、均等に分散しますが、1箇所しか穴がなければそこからしか水が出れない訳ですから。

 

で、【顔】の汗腺は人それぞれ程度はあれど、非常に活発。運動はしない人でも、笑ったり話をしたり【顔】は絶対に動かす部位でしょ?

 

そのため、本来ならば別の部位の汗腺から出るべき汗が、体の中でも最も汗腺が活発化している【顔】の汗腺から出ようとするんです。だから、休眠している汗腺が有ると【顔汗】をかきやすくなるわけです。

 

体のどの部位の汗腺が休眠しやすい?

では、汗腺が休眠しやすい体の部位って一体どこでしょうか?

 

実は「下半身の汗腺」は休眠汗腺になりやすいです。下半身ってあまり動かさないですからね、特に運動不足の人は全然動かさないんじゃないでしょうか。

 

休眠した汗腺を再び活発化させるには?

休眠した汗腺を再び活発化させるには、やはり「その部位」を使ってあげることが一番大事です。

 

普段あまり汗をかかないから、汗腺が怠けて汗をかかなくなるわけですから、再び汗が出るように汗腺を刺激してあげれば良いのです。

 

@足湯や手湯が効果的

休眠している汗腺を活発化させるのに、お勧めなのが「足湯」「手湯」です。

 

手足って血行が悪くなって冷えやすいじゃないですか。冷えやすいという事は「熱を逃がす必要が無い」という事ですから、汗をかく必要性が無いので、手足の汗腺は休眠しやすいという事になります。

 

そこで「足湯や手湯」に入る事で、これらの部位の汗腺を刺激してあげる訳です。お湯なら体温より断然高い温度なので、休眠していた手足の汗腺も熱を逃がすために活発化せざるを得ません。

やり方は、1日10分程度足湯や手湯につかる事。これを2週間程度継続すれば手足の汗腺が以前よりも活発化するので、汗が顔に集中するのを防げます。

 

なお、手や足以外の部位が暑くなってしまうと、手足以外の部位から汗が出てしまって、手足の汗腺の刺激効果が少なくなってしまうので、出来ればあまり暑くない部屋で実行しましょう。

 

A「ジョギング」もして良い汗がかけるようになるのもオススメ!

ジョギングをすれば全身が暑くなってくるので、体全体の汗腺が刺激されます。そうすれば、今まで休んでいた汗腺が刺激されて、体全体から汗が出るようになります。

 

汗の出る部位が体全体に広がると、出てくる汗も「サラサラできれいな汗」になりますので、ニオイの原因にもなりにくくなります。

 

特定の部位から多量に汗が出る場合、ダラダラした質の悪い汗になりがちです。

 

まとめ

ポイントは汗が出る部分を「顔」に集中させない事。

 

そのためには顔以外の汗腺、特に休眠しやすい手足や下半身の汗腺を刺激して、その部位からも汗が出るようにしてあげることです。